好きだということを間接的に伝える

キャバで指名をしているだけで、

もう好意は伝わっているはずですが、

実際に言葉にしないと彼女の心には響かないものです。

かといって「好きだ、付き合ってくれ！」

というのはちょっとね･･･告白が重いんですよ。

よく「真剣に付き合ってほしい」という言葉がありますが、

これはその後の展開が窮屈な感じがして、

女の子からするとちょっとひいてしまう。

いきなりな展開を望む前に、

好きだということを間接的に伝えることで、

彼女の心にあなたの気持ちを貯金していくことが必要だと思います。

過去に私が使ったそんな言葉をダラダラと述べてみますか？

「俺は本当はもっとクールな男なんだけど、君といるとすっかりお人よしになっちゃうね！」

「最近忙しくて、『楽しい』っていう感覚を忘れてたけど、君と一緒にいると『楽しい』ってこういうことだったんだとあらためて思うよ。ありがとな！」

「君の笑顔を見ると、疲れが吹っ飛んでどっかいっちゃうね！」

「君のそういうところが好きだなぁ」←これは料理を元気そうにたくさん食べるところとか仕草に対して

「君が席にくるとパァーっと周りが明るくなるよね！」

「君と一緒にいると心が落ち着いてとても安心するよ！」

まだ何かあったと思うが、書いてて恥ずかしくなってきた(・・。)ゞ

各自、『君』を自分のオキニの名前に置き換えてください。

こういうことは言われても重く感じないし、単純に嬉しいですからね。どんどん言ってください。

但し、これらの言葉はあくまでジャブですので、これじゃＫＯ出来ないですけど。